庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
取り崩しの内容としましてはある程度ルール化しながら、起債とかができない、修繕等の一般財源による部分に充当するというルールを作りながら毎年まずは繰り入れている状況で、この基金はまずは年々減っていくもの。実は積み立てる機会が全く今までありませんでしたので、寄附金等があればということになりますが、ここのところずっと積み立てることもできない状況でおります。
取り崩しの内容としましてはある程度ルール化しながら、起債とかができない、修繕等の一般財源による部分に充当するというルールを作りながら毎年まずは繰り入れている状況で、この基金はまずは年々減っていくもの。実は積み立てる機会が全く今までありませんでしたので、寄附金等があればということになりますが、ここのところずっと積み立てることもできない状況でおります。
◎総務課長 まずは本庁舎ということでは、庁舎管理を担当する部門、まずは総務課というところと、もう一つ防災拠点というところで環境防災課というところもありますので、2課でまずこちらの部分を調整しながらしっかりそのルールを作っていきたいというように思っています。
それで、余目町農業協同組合から令和5年1月12日に農業政策に関する要請書が届いておると思いますが、その内容の4項目は農業資材、燃料、飼料高騰対策への継続的支援、二つ目として土づくりについての継続的支援、三つ目として水田活用直接支払交付金の5年に一度の水張りルールの緩和化、四つ目としては今の新規就農者です。
また、2節特別交付金では、本町が実施する事業に対し、法令等で定める算出ルールに基づき、交付される額を算定して計上しております。 5款繰入金1項1目一般会計繰入金は法令等で定める算出ルールに基づき、計上しております。 8ページをご覧ください。 2項1目1節の財政調整基金繰入金6,905万9,000円は、財源不足を補うため、前年度に比べ5,189万3,000円、402%増を計上しております。
◎農林課長 議員が言われる考えということもあるかもしれませんが、当初予算を編成する際に国と県とそれから町のその割合ということに基づいて、当初予算を編成しているわけでございますので、基本的にはそのルールを財政上は守っていくのが原則ではないかなというように思っております。以上です。 ○議長 他にございませんか (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
先程の質問で緊急車両の赤信号の交通ルールにつきましてですが、基本的には赤信号の場合は、まず他の交通に注意して徐行でもよいということにはなっておりますが、現在、酒田地区広域行政組合消防本部の方でも徐行ではなくまず一時停止をするということで聞いておりますので、消防団についても現在赤信号で進入する場合でも、基本的には徐行しながら一時停止するということで指導しているところでございます。以上です。
先日配布されました、先程もお話にあった9月1日号の公報の8ページに、人と猫が気持ちよく共生するために「猫の飼い主・接し方」のルールの記事が載っておりました。9月20日から26日は動物愛護週間でもあるので特集した記事だと思われます。内容は猫の飼い主の心構えと野良猫対策。私が読んだところによりますと、まるで他人ごとのようで、町では積極的に関わっていないように思われます。
○議長 そういうことで、当局からは事前のルールに従って所有者の方に事情を説明しているということですので、この辺を以後の判断で影響が大きいと思いますので、この点については皆さん確認をしていただきたい。共有していただきたいと思います。 他にございませんか。
また、2節特別交付金では、本町が実施する事業に対し、法令等で定める算出ルールに基づき交付される額を算定して計上しております。 5款繰入金1項1目一般会計繰入金は、法令等で定める算出ルールに基づき計上しております。 8ページをご覧ください。 2項1目1節の財政調整基金繰入金1,716万6,000円は、財源不足を補うため、前年度に比べ654万8,000円、61.7%増を計上しております。
一応歳入歳出、この予算計上のルールといたしまして、算出は1,000円単位を切り上げることに、それから歳入に関しては切り捨てることになっておりますので、この1,000円単位の差異が生じたということでご理解いただければと思います。 なおこの1月から3月の追加接種及び小児接種の予算につきましては、1月の臨時議会の補正予算、それから12月議会定例会の補正予算の方に計上しております。
我が庄内町でもやはり県境をまたぐことに関しては大変厳しい、部内の議会内の内部調整事項というかルールを作らせていただきました。それはまずは県境をまたぐなと。どうしてもまたがざるを得ない状況があったときは帰ってきてから2週間議会には来るなと、今日こうやって定例会をしていますが、もし感染が分かって濃厚接触という話になると議会そのものが運営できなくなるので大変厳しい内容を自ら決めたところでございます。
◎企画情報課長 指定管理委託料ということになれば、そのお金、課目で積み上げられておる中でどのような利用をしていいのか、悪いのか、翌年度に繰り越したものをどのように使っていいのか、いろいろルールはございます。
◎商工観光課長 温泉の経営につきましてはこれは町の方で一定のルールのもとで試算をさせていただいた金額でございますので、これ以降につきましてはやはり議員がおっしゃるとおり指定管理者の経営判断のもとで行っていくものだと、それは私も考えております。ただ初めから町が人件費を削って試算するというようなことはできないということを申し上げただけでございます。
◎建設課長 先程も申し上げましたとおり県の指導を仰ぎながら、入札のやり方については内部で検討を進めておりますので、町には入札のやり方、業者選定の規則、ルールもございますので、その辺をきちんと踏まえながら検討していくことになるかと思いますので、具体的な明言についてはこの場では避けさせていただきます。 ◆14番(小野一晴議員) これ以上無理は申し上げません。
その背景としては具体的に出てくる、いわゆる金利の関係であるとか、そういったものにもしっかり現れてきているのかなということであるわけですが、現在そういった指定金融機関がゆえに優先しているところがなくて、あとは、例えば工事の入札のように、いろいろなものについても、そういったルールで移行してきて、以前のようなメリットがないということなのか。
また、2節特別交付金では、本町が実施する事業に対し、法令等で定める算出ルールに基づき、交付される額を算定して計上しております。 5款繰入金1項1目一般会計繰入金は、法令等で定める算出ルールに基づき、計上しております。 7・8ページをご覧願います。 2項1目1節の財政調整基金繰入金1,061万8,000円は、最初に説明した税率、税額の改正に係る補てん分となります。
また、再審における証拠開示にはルールがなく、担当裁判官や検察官の判断に委ねられ、再審格差が生じている。司法の行為で多くの無実の人が長期間拘束され、一度しかない人生を奪われている。 無辜の人を誤った裁判から迅速に救済するには、現行の刑事訴訟法の再審規定の改正が必要であるため、1.再審における検察手持ち証拠の全ての開示。2.再審開始決定に対する検察の不服申立ての禁止。
ただ、私は県の基準に即してしか答えられないと答えているんですけれども、折を見て酒田市のほうでも、公表基準は県の基準に即しているんだよという部分を分かりやすく、市民の方々がのぞいた場合に、こういうルールで出せる、出せないのがあるんだなという部分の、情報の出せる基礎知識を公表していただきたい部分が必要なのかなと私は感じております。
大人自身が社会のモラルやルールを守り子供たちを育てるとあります。 山形市の事例もそうですが、コロナ禍から子供たちを守るためには、やはり大人が変わる必要があるんだろうと私は思います。 例えば、全国各地でコロナに関わって出ていけだの、来るなとの貼り紙をされたり、石投げられたとか、近所で無視されたとかと、よくいろいろなコロナ差別や誹謗中傷事例があるようです。
それが、私よくマラソンに例えますけれども、一生懸命走ってたすきがけを渡そうとしたら、わっと大会の本部がルールを変えてゴールがずっと10キロメートル先ぐらいに行ってしまったと。また、全力疾走したら、またゴールが行ってしまったと、非常にこの農業というのは、働き方改革どこ吹く風と、そういう非常に厳しい状況になっていると。